“ノーブズベータ” は、神戸のインテリアショップ “ノーブズ” のネットショップです。
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製作ノート
Artive
クリスタル装飾
照明
フルオーダーに応えてくれて、一緒にモノ作りをたのしんでくれる…
そんな照明器具の製作会社発見。
さすがに1個から製作可というわけにはいきませんが、
照明会社社長:「照明なら、どんな仕様でもできますよ」
と頼もしい限り。

メカなだけに家具よりも決めごといっぱい。
「真鍮の飾りは?」「ビーズの数は?」「配線の接合方法は?」
なんか、家を建てているような感覚…。
さらに創造との葛藤…。
あとは自然の成り行きに任せて…。

設計が決まり、いざ製作へ。
なんで!カラービーズがない?
(スワロフスキーは世界がターゲット。
世界的にはカラーのビーズが好まれるのです。
日本の場合、主流はクリアですが…。)
カラービーズをなんとか確保し、完成品をしげしげといろんな方向から鑑賞。
時を忘れ、「うっとり」。
100年というテーマにきっちりと応えてくれる商品になったと思えた瞬間でした。
クリスタルシャンデリア
Artive
アイチェア
椅子は生地により様変わりします。
今回の張り地は、スイスのクリエーションバウマン製です。
しなやかさ、光沢、エレガントさ、どれをとっても抜き出てます。

また、チェアは長く座るものなので背の高さやクッション性も大事。
アイチェアは、座のクッションを通常の1.5倍の厚さにし、
背・座とも波バネを入れてます。

背の部分にはクリスタルがお目見え。
目の様に配置したことからアイチェアと名付けました。
シンプルでありながら自己主張もする。
相反するキーワードですが、それをクリアすると、
どんなテーブルにも馴染み、かつ存在感も出せます。

取手付バージョンの背ウラのハンドルも要チェック!
アイチェア
Artive
シルエット
テーブル
どの方向から見ても、シャープで美しいシルエットをだしたい。
そんな想いから誕生したテーブル。
それは、ろくろを回すつくりものではなく、
手カンナのエッジの効いたライン。
このラインを出すのに重要なのは技術と、
どれだけカンナの種類を持っているか。

職人:「カンナは約40種類持ってるよ。ほとんど自前で作るんやで!」
ノーブズ:「だから、図面どおりにラインが出るんですね。さすが!」

Artiveのこだわりが現実となる。改めて、感謝です。

商品完成後、手を何回か木部に擦り付けるだけで、
なんとなくツヤが…。
思わず、このテーブルの10年後を想像。
「にやり」のノーブズなのでした。
シルエットテーブル
Artive
パフューム
ボード
「こんなお化粧台でメイクすると奇麗さに磨きがかかるのでは?」
ガラスと鏡のオンパレード。遊び心満載!
とにかく、重い! (すべて無垢だから)
そして、両面使いOK!
卓上のミラーをとれば、デスクまたはディスプレイ台…。
間仕切りとしても…。
創造をつめ込んだので、用途は多彩のはず。

職人さんと
「ここまでする必要ある?」
「でも、ここまでこだわったから…」
「そうやなぁ〜」
と、ものづくりの線引きに戸惑う場面もありましたが、
自信を持っておすすめできるものを、という思いを最優先しました。

職人さんと一緒に大理石をはめた瞬間。「おおっ〜」。
石のマジックな〜り。
天板の大理石は必見!
石屋さんがいい石を持ってきてくれました。
パフュームボード
Artive
コンプリート
ボード
「タンスの機能を見直すべき!」
強くそう思います。
とかくクローゼットが幅を利かす現在。
不便さを感じていませんか?

タンス(チェスト)は部屋の中に置けて、中の物をすぐに取り出せます。
下着、パンツ、シャツ。みなさんはどう収納されてます?
このコンプリートボードは、タンス機能+ディスプレイもでき、存在感も◎。
お部屋のシンボルとしても活躍してくれます。
私も自宅でチェスト使ってます。
「パッと」取り出せて、かつ上を飾れる。素敵ですよ!

デザインについて少し…。
台形はワイド感が出せてかつ、コンパクトにも見えるんですよ。
当然四角に比べると製作する場合、手間は増えますが、
その分の効果は十分にあると思います。
今後、このタンス文化。
掘り起こしていこうかな?
コンプリートボード
Artive
ブライト
テーブル
光を存分に浴びてもらうという意味のブライトテーブル。
特徴はネコ脚、クリスタル、色ガラス。
特に手カンナで仕上げるネコ脚は初挑戦。

職人:「こんな感じでいいすか?」
どんどん木が削られていく。しかも、後戻り不可能。冷や汗タラ〜。
「落ち着け、冷静に」と言い聞かせ。
ノーブズ:「STOP!OKです!」
フ〜。

次に色ガラスはハメ込み式。
型をつくりガラス職人に。
コーナーのアールとクリスタルの取付け位置がしっくりいかないと、
木工所とガラス工場にテーブルも行ったり来たり…。
熟練の職人さん同士とノーブズが「あーだ、こーだ」と。
なんか昔のモノづくりの現場にタイムスリップしたような感覚。
難しい商品に挑んだことでこんな体験に恵まれました。
さてさて、職人とのタッグマッチ。その軍配は?
ブライトテーブル
Artive
マインソファ

とにかく、クタ〜と。
私だけのもの。
として使って欲しいと考え、デザインしています。

一見、は虫類にも見える?デザイン。
アールが盛りだくさんです。
アールはとにかく手間。
大きい材料を贅沢に使って切り落として、アールを出していく。

構造もまた複雑。
図面を描いてる本人が構造をうまく理解できず…。
1/10モデルを製作し、確認しながらの図面作成でした。

ソファの場合、木部はもちろん、
張り・縫製のことも考えながら設計しなくてはなりません。
そうしないと「何もわかっとらん!」って言われちゃいますから。
でも未だに
「素人さんやから、わからんやろうけど」って言われると悔しくて…。
翌日にはもっと詳しい図面を持っていったり…。
日々、人・ものとの葛藤なのです。
マインソファ
Artive
クリスタル装飾
ミラー
はっきり言うと、小さいものの方が手間がかかるのです。
木の削りだし、磨き…。

ガラス職人:「ミラー1つ1つサイズが微妙に違うから合わせるのに1時間ぐらいかかるわ!」
ノーブズ:「ははは…。お願いします。」

ガラスやボルトは工業品。サイズの狂いはほとんどなし。
木の玉は手作業。平気で1mmの誤差。
もうご想像つきますよね。

ミラーを固定するにあたって、プラスネジは味気ないのでマイナスのネジを探す。
ネジ? ネジ! まずっ、どこにも売ってない!
そこで、創業以来改装なしと思われる金物店へ直行。
ノーブズ:「すみません!細いマイナスネジありますか?」
店主:「ちょっと探したるわ!」
待つこと約20分。その間、他のお客さん2人帰る。
店主:「あったで!これでええか?」
ノーブズ:「バッチリです」

支払時、ネジの値段にしては法外な値段でしたが、
こんな店があってのArtiveなのです。
クリスタル装飾ミラー
Artive
シールド
ミラー
Artiveの紋様を彫刻しています。
彫刻が持つ、味わい、あたたかみなどは
永くお付き合いいただく条件になると思います。

盾をイメージしたデザインの右下には
「希望の光」を意味するクリスタルをハメ込み、
買っていただいた方と共にステップアップできれば…
との想いも込めつつ…。

*彫刻について

彫刻を施した商品が少なくなっています。
手作りの証でもある彫刻。
職人さんの想いも出やすいのが特徴。
その分、技術力がポイントになってきます。
ノミの入れ方1つで見え方も変わる程、シビアな世界なのです。
今後、商品に新たな彫刻を取り入れていく予定です。
ご期待ください。
シールドミラー
Artive
ビクトリア
ソファ
名の通り王女様用ソファです。
そのために、クリスタルを背と脚に配置。
ボタンのスワロフスキー・クリスタル・コンポーメントは廃盤対象の商品で、
ノーブズが世界在庫のすべてを買い取りました。
クリスタルは金・銀までとはいかないのですが、商品価値が高いものです。
もうおわかりいただけたと思います。
それだけ特別なソファなのです。

こだわりはクリスタルだけではありません。
デザインでは肘ウラと背ウラにもアールを付けました。
特に後ろの角は難し〜っ!
職人さんから呼ばれること3回。
職人:「こんな大きい材料ない!」「基準がない」「生地張れない」
のない尽くめ。
その度に1/10モデルと職人間を行ったり来たり、できるできないの確認。
「なんとか、なります様に」と半分神頼みも入り?
完成の商品を見てみなさんに感謝!

いい忘れてましたが、クッションは昔の単バネの土手張り。
さらに肘と背の手縫い仕上げも忘れずにご覧ください。
ビクトリアソファ
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